今まで転職を何度か繰り返してみると判りますが、資格を持っていないと仕事ができないものや、持っていると便利な資格というのもがあります。その中でも簿記2級は経理の仕事をしている方にとっては、代表的な資格でもありますが、簿記以外の営業や製作の仕事の場合には、持っていても仕方の無い資格では?と思いがちですが、簿記資格は経理職でなくても、大変役に立つ資格なのです。

 

なぜ簿記2級資格が役立つのか?

 会社の経営者や個人で店を出されている方が、一番苦労するのは「経理」の部分です。必要に迫られて覚えたという方がほとんどですが、簿記の勉強をしておくと、会社の資金の流れや財政状態などを把握できますので、簿記資格を持っていると面接でも有利に働くことがありますし、会社によっては簿記資格を取得するのを推奨している会社もあります。

 

簿記資格はどの程度で取得できる?

 簿記2級は工業簿記・商業簿記の初歩的な計算が理解できる、高校程度の学力が必要と言われています。合格率は平均して30%前後、普通の資格としてはそれほど難しいものではありませんので、しっかりと簿記の専門学校で勉強すれば、5ヶ月前後で取得できる計算になります。簿記だけでなく、少しでもキャリアアップを目指したいなら、簿記2級を足がかりに他の資格取得を目指してみるのもよいでしょう。


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